鉄路のイセッタ その2 Isetta on rail
以前にイギリスの軽便鉄道で使われていたイセッタについて書いたのですが、その動画がYoutubeにアップされていました。
こちらの1:17〜と1:58〜あたりにも出てきます。
http://jp.youtube.com/watch?v=xkRBU0ZjFIA
今まで判らなかった後部のディテールもしっかり確認できます。
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以前にイギリスの軽便鉄道で使われていたイセッタについて書いたのですが、その動画がYoutubeにアップされていました。
こちらの1:17〜と1:58〜あたりにも出てきます。
http://jp.youtube.com/watch?v=xkRBU0ZjFIA
今まで判らなかった後部のディテールもしっかり確認できます。
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昨日、東京国立博物館の「特集陳列 自在置物―本物のように自由に動かせる昆虫や蛇―」を見てきました。
自在置物とは、
「鉄あるいは銅、銀、四分一(しぶいち:銀と銅の合金)などの金属で、龍、蛇、鳥、魚、海老、蟹、昆虫などを写実的に作り、しかもそれが本来的に持っている体や手足などを動かすことができる機能までも、実際に動かせるようにしたものを自在置物と称しています。龍は胴をくねくねと動かすことができ、脚や爪も曲げたり、伸ばしたりすることが可能です。鳥は翼の開閉、頸をまわすことができます。また、昆虫はクワガタやトンボ、蝶など多くの種類がありますが、すべて本物と同じように動かすことが可能」(東京国立博物館による解説より)
というもので、戦のなくなった江戸時代中期に甲冑師によって製作されるようになったと考えられています。

これが目玉の大物、正徳3年(1713)銘のある明珍宗察(みょうちんむねあき)の龍。
最優品といわれるだけあり、素晴らしい出来映え。
長さ135センチ、思っていたよりずっと大きかったのでびっくり。
後で買った図録を見ると本当に可動の自由度が高いことが確認できました。
一転して小さな12種昆虫。細い脚も可動です。
図録によれば、「羽や脚など、動かせるところは、すべて動く」とのこと。
鷹2種。羽根が開閉(尾羽も)、爪や首も動きます。
完成するとこんな風に。
現在でも京都に製作する人がいるそうで、これはごく近年の作。
他にも鯱や蛇、鯉などもあってそれぞれに面白いので写真も撮ったのですが紹介しきれないので、とりあえずFlickrにぶちこんでおきました。
明珍宗察(みょうちんむねあき)の龍
http://www.flickr.com/photos/sushifactory/sets/72157609698682508/
12種昆虫
http://www.flickr.com/photos/sushifactory/sets/72157609672293007/
その他未整理
http://www.flickr.com/photos/sushifactory/sets/72157609695675164/
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Peel P50、Tridentの設計者Cyril Cannell氏が87歳で亡くなったそうで、トリビュートの動画が上がっていました。
一目見たら忘れられないこの2つの車は、いずれ作りたいと思っております。
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モペッタなどのバブルカーを生みだしたEgon Brütsch(エゴン・ブルッチェ)。
元レーサーということでこんな写真が…。
この車や彼のレース活動についてはこちらで詳しく解説されています(英語ですが…)。
http://www.forix.com/8w/df2-hpb.html
その解説によればこの車、エンジニアのMr. Westenriederによって延長、強化された軍用のアルファロメオのフレームに戦前のMaseratiのエンジンを載せたものだそうです。
公式名称はEBS (Egon Bruetsch, Stuttgart)でしたが、プレスには単に "Westenrieder-Maserati" と呼ばれていました。
女性用ストッキング製造で成功した両親から引き継いだ資産から活動資金を得ていたとか、いろいろ興味深い話も書いてあるようなのでこの解説ページは今度ゆっくり読んでみようと思います。
この車は最近までラスベガスの IMPERIAL PALACE HOTEL & CASINO AUTO MUSUEM にあったようですが現在は売られてしまったようです。
http://silverplate1945.smugmug.com/gallery/1264027_jfxJm/3#59295470_dg2cA
Flickr http://www.flickr.com/photos/kiezpro/75934743/
レストアされて1980年代にもサーキットを走っていたとか。
それにしても、こんな車に乗ってレース活動したのちに一連のバブルカーを生み出すのですからやはりエゴン・ブルッチェは面白いというか、なんともスゴイ人です…。
おまけ。こんなポスターも…

http://www.parc.de/v4/product_view2.phtml?id=10307034&format=SPEC5より
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ようやく量産バージョンのIsettaが1つ完成です。

今回はフックをつけてチェーンを通したりいろいろな所に下げたりできる様にしてみました。

こちらもとりあえず原型は完成!
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こちらのの動画のクルマはVolugrafo Bimbo、1946年イタリア生まれです。
Bimbo、ビンボ、貧乏という連想をしてしまうちょっとヘンな名前ですが、イタリア語で赤ちゃん、子供という意味。
この動画10分くらいあるのですが、男たちがエンジンかけるために暗くなるまでずっと四苦八苦しています。最後はめでたくエンジン始動して終わります(笑)。
ネットを彷徨っているときに偶然見かけて気になっていたこのクルマ、まさか動画があるとは思ってませんでしたがあるもんですね〜。
これも割合シンプルな形なのでメッサーシュミットKR200を作る傍らでちょこちょこ作ろうかなどと思っていたりして…。
とりあえずいろいろ調べてみました。

もとはClaudio Belmondoの手により、Aermoto Volugrafoと呼ばれる空挺部隊用のスクーターを作っていたようです。
http://digilander.libero.it/historiabis/motoretta.htm
http://www.asphm.com/vehicules/aeromoto_volugrafo_125/aeromoto_volugrafo_125.html
このスクーターもダブルタイヤ?だったりして結構ヘンな感じでそそられます。
そして大戦後に安価な車として作られたのがVolugrafo Bimbo。
125ccのエンジンで左の後輪だけをチェーン駆動、このへんモペッタと共通してます。
確かに動画を見るとエンジンは左後ろについているようです。
車体はアルミニウム製のおかげで125kgと軽量。
こちらの写真は 「LIFE」の著名な写真家 Alfred Eisenstaedtによるもの。いい感じです。
http://www.allposters.co.jp/-sp/-Posters_i3594875_.htm
Macchinette. Le bubblecars nel Design del Novecento
http://www.archimagazine.com/xbubblecars.htm
今年3月のローマのイベントの展示。
探してみるとFlickrにこの展示をアップしてくれた人がいました!
http://www.flickr.com/photos/olivit/sets/72157605492921427/
何より有り難いのは展示の説明パネルを撮っていてくれたことです。
どこを探しても重量しか出ておらず難儀していたのですが、これには全長/全幅が書いてあります。(230cm/124cm)
http://www.flickr.com/photos/olivit/2560049090/sizes/l/in/set-72157605492921427/
自分の作るものは小さい上そんなに厳密なスケールモデルである必要もないのですが、一応Nゲージのスケール、1/150くらいで統一したいという思いがありまして…。
おかげで助かりました。
多分この車に関してこんなに資料がそろったことは今まで無かったのではないでしょうか…?
足回りなどまだわからない所もありますけれども、誰か1/43とかで作ってくれる酔狂な人がいないかな〜などと思っております。
おまけ
http://www.cafepress.com/boogerballs/964928
すでにグッズ展開していました(笑)
ここもグラフィックこそポップですが、車種選択のマニアックさは尋常ではありません。
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イセッタと並行して作っていた小ちゃいやつですが、こんな感じに。

特徴的なサイドのモール、サスペンションアームは鋳造後にロウ付けしてます。
前輪含む下回りはまだシルバーになってません。
イセッタの方は三輪版の後輪パーツも出来上がり、型もとってあるのでもう少しで量産バージョンの製作に入れます。
しばらく棚上げになっていたメッサーシュミットKR200のほうもぼちぼち再開、今年中に何とか原型まではできるといいのですが。
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