2012/05/13

青森「京都・清水三年坂美術館展」龍の自在置物 Dragon Jizai Okimono by Myochin Kiyoharu

青森県立郷土館にて6月より『京都・清水三年坂美術館展』が開催されます。
会期 2012年 6月8日(金)~7月16日(日・祝)
http://www.toonippo.co.jp/blog/kyoudokan/
http://www.atv.jp/kiyomizu_sannenzaka/index.html
金工、七宝、蒔絵、印籠、京薩摩、自在置物を中心に約120点をテーマごとに展示するとのことです。

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同展紹介ホームページにて昨年末Bonhamsのオークションに出品されていたものではないかと思われる明珍清春作の龍の自在置物が確認できました。もしそうなら初公開なのではないでしょうか。小さめの作品ですが優品なので是非見てみたいものです。

明珍清春の龍は大英博物館にも同様の作が所蔵されています。
http://www.britishmuseum.org/explore/highlights/highlight_objects/asia/a/articulated_model_dragon.aspx

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2012/03/05

高瀬好山 自在置物「鯉」Jizai Okimono Carp by Takase Kozan

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「美の巨人たち」http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/index.html(TV東京系)にて高瀬好山作 「自在置物 鯉」がとりあげられます…! 3月10日(土) 22 : 00-22: 30

京都の清水三年坂美術館所蔵のこの鯉、少し前に某鑑定団にて同じく好山の鉄製の蛇が出た際にちょっと映っていたのですが、知る限りでは図録や展示などで見たことがなかったので注目しておりました…! X線撮影などで構造にも迫っているようなので非常に楽しみです。

http://sushifactory.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/jizai-okimono-1.html
以前に書いた台湾での自在置物の展示に出ていた鯉は、高瀬好山が金工を学んだ冨木伊助の父で「宗一」と称した初代伊助作のもののようです。

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鰭の形状などに共通点が見られて興味深いです。


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http://www.internationalauctioneers.com/#/lot/show/672519/lot/list/3195/

こちらは好山工房の工人、宗義(むねよし)銘の鉄製の雉です。
東京国立博物館の蛇もこの宗義の作ですね。宗義銘のものは鉄製の作品が多いようで、たまに明珍と混同されて明珍宗義とされてしまったりしているようです。

図録や展示で見られる鳥の自在置物は明珍系の鷹ばかりなのですが、この雉は造形の優美さではそれらを上回っていると思います。可動部分こそ首や尾羽に限られてしまっているものの、それと引き換えの写実的で滑らかな表現は素晴らしいです。


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好山工房は自在置物だけでなく、蘭などの花の置物やその他いろいろな金工作品を制作していました。

ちょうどこれから開催されるクリスティーズのオークションには好山製の御所車の作品が出品されるとのこと。
http://www.christies.com/lotfinder/an-elaborate-gold-silver-and-shakudo-model/5538521/lot/lot_details.aspx?from=salesummary&intObjectID=5538521&sid=0d91462b-96e7-476e-b4d4-0aaf6b7fba70

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これも細部まで精密に再現されておりすばらしいです…!
エスティメイト $120,000 - $180,000 となっていますがそれも頷けます。

オークションは3月21日だそうですが、こちらの結果もちょっと楽しみです。

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2012/02/01

New Year Meeting 2012

日曜日にお台場のニューイヤーミーティングに行ってまいりました…!
恒例、バブルカーのブース今回はこんな感じ

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目玉はやはりレアなフランスのマイクロカー、 Inter(アンテル)175A…! 日本にあるのはこれ一台だけでしょう。間近で見られて感激です!

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ゴッゴモビルも実物は初めて見ました。しかもその隣は…

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キューベルワーゲンですね。

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さらにその隣にはケッテンクラート…

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イセッタ、アンテル、メッサーシュミット、ゴッゴモビル、キューベルワーゲン、さらにケッテンクラートが並ぶ光景はなかなか壮観でしたね〜




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2012/01/25

京都行き

先日、清水三年坂美術館 企画展関連イベントの七宝の特別鑑賞会に行ってまいりました。

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並河靖之ほかの素晴らしい作品を手に取って見るという、希有な体験ができる鑑賞会でした(しかし触りまくって指紋つけまくるのはやはり気が引けましたねえ…)。
驚くほど細かい植線にとんでもない手間をかけて釉薬を入れていったことを考えると言葉を失います…。鑑賞会の後に美術館の方にも行きましたが、もちろんそちらの作品の数々も大変素晴らしかったです。

さて、清水三年坂美術館といいますと最近某鑑定団に高瀬好山の蛇の自在置物が出た際に作品解説の協力をしていました。
880万と付いた蛇の鑑定額については思う所もあるのですが、正直そのへんはわりとどうでもよくて、見所は別のところにありました…!
いや〜良いものを見せていただきました…!

さらに美術館に新設の彫刻コーナーには穐山竹林斎(あきやまちくりんさい)の木彫の龍の自在置物が出ていました…!
http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2008/shinshuzo_ryu.html
上記リンクの記事にあるように、かなり前にこれも鑑定団に出ております(確かそれで初めて自在置物の存在を知ったように記憶しています)。
記事が書かれた時点では大阪歴史博物館に寄贈されたこの一点しか実物を確認できていなかったようですが…

こういう作品をこれといって宣伝するでもなく、実にさりげなく展示しているのは流石としか言いようがありません…

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2011/12/08

Museum Kunstpalastの国貞、国芳の展示

デュッセルドルフ、Museum Kunstpalastの国貞、国芳の展示の動画なのですが途中からあちらの刺青の彫師を紹介。当時の風俗も含めて理解するという意味では至極真っ当だとは思いますが、日本ではできないでしょうねえ…。
(彫師のキッコーマンTシャツにも注目!)

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2011/10/12

Jewelry in Autumn 5人展

日本橋の Cafe & Gallery KAI にて開催中のジュエリー5人展に出展しております…!
http://www.kai.ac/p_gallery/index.html

今回は以前から作っていたマイクロカーの作品に絞って出品することに…

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まあ実車を知らない方も多いと思うので、洋書をバンバン並べております。

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上段はイセッタとメッサーシュミット。特にメッサーシュミットはKR175、KR200、TG500にSuper200まで充実の品揃え。

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中段はハインケル、Peel P50とモペッタ。

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下段ではNAVIに連載された幻の?バブルカー記事などをご紹介…!

いや〜、少しでもバブルカーに興味持つ人が増えるといいですねえ〜。

 


 

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